ルイヴィトンはフランスで1854年に世界最初の旅行鞄店を設立したことにより始まりました。
トランクをメインで扱っていたので鞄の丈夫さは納得ですね。

皆さんご存知のモノグラムの模様は1896年に発表され日本の家紋からヒントを得たようで、これも日本人が
ルイヴィトンを好む理由の一つかもしれません。

1981年には日本初の直営店舗を東京・銀座にオープンしています。

ルイヴィトンの主なラインは、

・モノグラムライン 有名ですね
・ダミエライン 市松模様のアレです。
・エピライン カラーバリエーションが豊富です。
・ヴェルニライン エナメル素材です。
・タイガライン シックでおしゃれです。

さて、今回のコラムでは、ルイヴィトンを悩ませてきた、ルイヴィトンの偽物の話を紹介します。

→→→ルイ・ヴィトンの高価買取について詳しく見る。

★ルイヴィトンには偽物が多い。

ルイヴィトンはブランド創設以来、偽物との戦いでした。
丈夫で堅牢なトランクを模倣して売る者が当時から後を絶たなかったといいます。

ルイヴィトンは、元々現在のダミエのデザインで商品が発売されましたが、
のちにモノグラムが登場、
これはまさに偽物対策として考え出されたのがきっかけでした。

現在でもヴィトンの偽物が巷に溢れており、最近ではネットショップでも買えてしまう状況です。

誰もが見て偽物と判別できるものから、スーパーコピーと言われる、超精巧な偽物まで、
そしてそれらが買取店に持ち込まれることも多く、ブランド買取店の鑑定士は格闘する毎日です。

さて、ブランド買取の鑑定士は、超精巧な偽物が来た場合どういう対応をするのでしょうか・・・?

★ブランド買取の現場にルイヴィトンのコピーが来たら

まずほぼ100%見抜くことができるといってもいいでしょう。

鑑定士になり、初めて勉強するのがだいたいルイヴィトンでの真贋です。
ブランド買取の現場において一番目にすることが多く、またルイヴィトンの製品には
全てのブランド真贋鑑定の基本となる要素が凝縮されており、
一番初めに習う者にとって、一番勉強のしがいのある製品です。

実際の買取現場でもヴィトンのコピーはよく持ち込まれます。
それには2タイプのパターンがあって、

1、もらったか何かで本当に偽物だと知らない場合

2、超精巧な偽物を、買取店を騙す目的で来ている場合

1の場合は、その偽物のクオリティが低いものが多く、普通に説明をするだけでだいたい何とかなります。
触って2秒くらいで判別できます。

2の場合は厄介というか、腹立たしいですね。
「○○の店では○○円で買取ますって言われた!」
と商品だけでなく平気で口でもだましてきます。

こういう場合、クオリティが精巧なものが多く、1の場合と違って少し時間がかかります。
しかしながら、日々そんなような人を相手にする鑑定士は、偽物をわざと持ち込む人の行動パターンを把握していますので、
行動を見ながらより慎重になります。
そしてすぐに見抜いてしまいます。

ブランド買取の鑑定士は、商品をとにかく数多く見て触って調べてを繰り返していますので、
日々の訓練の賜物と言えます。

→→→ブランド買取の鑑定士が買い取りするブランドの例はこちら

★どうやって見分けるの??

さて、一口に偽物の真贋判定といっても、様々な知識が要求されています。
とくにルイヴィトンは、商品のラインナップが本当に無数にあり、
鑑定士と言えど全ての商品に触れたことがある者はいないと思います。

全体的なブランド買取における真贋判定は、
「感覚」
が頼りです。
かなり漠然とした表現ですが、感覚を研ぎ澄ますのです。
普段から本物に触れて、本物のパターンを覚えておくのです。

さて、ルイヴィトンに関していえば、

・縫い目
・金具
・ロゴ
・製造番号やタグ

が特徴的です。
普段から本物をしっかり見ていますので、
普段と違うパターンがあれば違和感があります。

どんなに精巧なスーパーコピーでも、
ルイヴィトンに関していえば、必ずこれらのどこかがおかしいです。

どこがどうなんだというのはあくまでその商品によって違いますが、
偽物はとにかく違和感がすごいのです。

「本物ってこんな汚い縫い目かなぁ?」
「本物ってこんなボンド臭かったっけ?」
「外は綺麗にしているけど、中のクオリティが適当だな」

とか、いろいろ考えます。

そして自身の中でおかしいなと思ったら買取をお断りするのです。

熟練した鑑定士でも、ルイヴィトンの偽物パターンは勉強になりますので、
常に原点に立ち返って勉強しています。

→→→熟練した鑑定士が居るブランド買取のお店についてはこちら・・・

とまぁ、ルイヴィトンひとつとっても、
ブランド買取の鑑定士たちの気苦労は絶えません。
絶えませんが、本物のヴィトンなら本当に高く高く買い取ります。
ルイヴィトンはボロボロ、くたくたでも買取できるのがすごい所です。
どんな状態でも買取できます。
使っていないルイヴィトン、是非お売り下さい。